はじめまして。
このサイトを運営しているOceanHopeです。
このサイトでは、保育園選びで後悔しないために「保育園を見る目を養う」ことをテーマに、保育園選びや保育の仕事に役立つ情報をできるだけわかりやすく発信しています。
いきなりですが・・・
保育園選び、悩みますよね。
- 見学に行っても、どこもよさそうに見える
- 口コミもバラバラで、結局よくわからない
- 気づいたら「なんとなく」で決めている
実際、多くの人がそうだと思います。
正直、僕自身もそうでした。
ちなみに、このサイトでは、普段よく使われている「保育園」という言い方で統一しています
実は正式な名前は「保育所」なんですが、ちょっと硬くて読みづらいので…ここではあえて「保育園」と書いていきます。
ただし、制度や法律の話になるときは、正確さを優先して「保育所」という表現も使うことがあります。そのあたりはゆるく読み流してもらえればOKです。
自治体の園一覧を見ても違いがわからないし、忙しい中で比較するのはかなり大変です。
だから多くの人が、
「雰囲気」と「なんとなく」で決めているのが現実だと思います。
でも、保育園選びは本来もっと判断材料を持って選べるものだと思っています。
このサイトは、そのための場所です。
「保育園を見る目」を養うために
このサイトで伝えたいのは、単に「危険な園」を紹介することではありません。
大切なのは、
この園は安心できるか?
子どもにとって良い環境か?
働く保育者にとって無理のない環境か?
を、自分で見極められるようになることです。
つまり、
保育園を見る目を養うこと。
見学だけでは見えにくい部分もあります。
たとえば、
- 職員配置は適切か
- 安全管理は機能しているか
- 運営体制に無理はないか
- ルールや制度が守られているか
こうした部分は、園の本質に関わります。
でも、普通に見学しただけではなかなかわかりません。
だからこそ、このサイトでは
表面的な印象だけでは見えない部分まで判断できる視点を整理しています。
運営者の経歴
ざっくり経歴をまとめると、こんな感じです。
保育運営・監査対応/教育・保育の現場責任者
です。
もう少し具体的にいうと、
大学卒業後、一般企業を経て、
- 27歳頃、学習塾を経営(小~高校生対象)
- 32歳頃、民間学童の施設長
- 35歳頃から約10年間、保育園のエリア担当として関東の複数園を統括
現在は、
学びの多様化学校で教員や心理士・保育士の採用、子どもと地域をつなぐ地域交流を担当しています。
保育の現場だけでなく、
- 教育
- 運営
- 採用
といういろんな立場から、子どもとかかわる環境を見てきました
現場で見てきたこと
保育園のエリア担当として、
- 園運営の調整や保護者対応
- 自治体監査の対応
- 職員採用・面接
- 在籍職員への研修や面談
- 自治体への請求業務
などを担当してきました。
その中で強く感じたのはこれです。
「外からは見えない問題がある」
たとえば、
- 人手が足りていない状態で回っている
- 職員が疲弊している
- ルールが守られていない
こういうことって、見学ではほとんど分かりません。
なぜ「監査」に注目したのか

そんな中で、気づいたことがあります。
監査には、園の本質が現れる
監査は、自治体の違いはあるものの、
基本的な基準は全国で統一されています。
つまり、
客観的なラインが明確にある
そして、その基準から外れている部分は必ず指摘される仕組みです。
言い換えると、当たり前の保育ができていない園を見つけることができます。
しかも、その結果は自治体によって公開されています。
つまり監査結果は、
- 自治体が公開している
- 客観的な基準に基づいている
- 最低限守るべきラインが明確
という、かなり有益な情報です。
ただし問題があります。
とにかく分かりにくい。
- 専門用語だらけ
- 掲載場所がわかりにくい
- 読んでも判断基準がわからない
「で、結局この園はどうなの?」となりがちです。
そこでこのサイトでは、
監査結果を“読める情報”から“判断できる情報”に変えることを目的にしています。
監査結果を見ること自体が目的ではありません。
監査を通して、
保育園を見る目を育てることが目的です。
第三者評価への違和感
保育園選びでよく参考にされる「第三者評価」。
もちろん一定の参考にはなりますが、個人的には少し違和感もありました。
理由はシンプルで、
第三者評価は、園側が費用を支払って受ける仕組みだからです。
そのため構造上、評価が甘くなりやすい側面があります。
実際、研究でも第三者評価と保育の質に相関がないことが示されています。
あわせて読みたい
だからこそ、
感覚的な評価だけでなく、客観的な基準もあわせて見る視点が重要だと考えています。
このサイトを作った理由
じゃあどうするか。
それならばもっと客観的に判断できる材料が必要
そう考えてたどり着いたのが、「監査結果」でした。
そこでこのサイトでは
監査結果を”判断できる情報”に変換するしています。
目的は一つ。
「なんとなく」ではなく、自分で判断できるようになることです。
実名公開について
このサイトでは、自治体の公表内容と同じく
実名ベースで情報を掲載しています。
理由はシンプルで、
判断材料として意味のある情報にするため
感覚や印象ではなく、事実ベースで選べるようにすることを重視しています。
保育者への思い
現場で多くの保育者とかかわる中で感じたのは、
環境で、保育の質は大きく変わる
ということです。
保育は、
- 命を預かる仕事
- 未来を育てる仕事
だからこそ、
保育者が良い環境で働けることが重要
正直に言うと、
良い影響を与えない運営法人は淘汰されるべき
とも考えています。
このサイトが、転職や就職の判断材料にもなれば嬉しいです。
最後に
僕自身も保育園で育ちました。
泥遊びや給食、プールや雪遊びなどの季節の行事。
今でもふと思い出します。
そして親になり、
今度は自分の子どもを保育園に預けました。
その中で実感したのは、
保育園は子どもだけでなく、家庭全体を支える存在
だということ。
だからこそ、
保育園選びは「なんとなく」で済ませたくない。
このサイトでは、
- 見学で何を見るべきか
- 監査結果をどう読むか
- 注意すべき指摘は何か
- 最終的にどう判断するか
まで整理しています。
保育園を見る目を養うことは、お子様のそしてご自身の環境を選ぶ力を持つことでもあります。
「この園でいいのかな?」を、
なんとなくではなく、自分で判断できるようになる。
そのためのヒントを、このサイトで発信していきます。
少しでも保育園選びの助けになれば嬉しいです。
経験と根拠、両方からサポートします。
保育園は、
- 子どもの経験
- 保護者の安心
- 保護者の働き方
すべてに影響します。
そして、
外からは見えない”差”があるのも事実
だからこそ、
根拠を持って選んでほしい
そう思っています。
監査結果は自分で確認することもできます
監査結果は自治体のホームページで公表されており、誰でも確認することができます。
お住まいの地域の情報を探して、実際にチェックし見るのも一つの方法です。
ただし、
- 掲載場所がわかりにくい
- 専門用語が多く読みづらい
- 判断の基準がわからない
と感じる方も多いと思います。
迷った方へ
監査結果を「どう見ればいいかわからない」方は、ぜひこのサイトを活用してください。
監査の読み方から
- 本当に注意すべき指摘
- 見逃してはいけないポイント
- 最終的な判断の仕方
まで、すべて整理しています。
「なんとなく」ではなく「判断できる状態」で選べるようになります。
あわせて読みたい


