こんにちは、OceanHopeです。
このサイトでは保育園の監査データ分析と子どもに関する論文を紹介しています。
今回はちょっと真面目な話。
横浜市の保育園監査結果(令和6年度)をガッツリ読み込んだら、
「あ、これ知らずに園選びすると普通に危ないわ」
っていうポイントがかなり見えてきました。
ぜひ、保育園選びの参考にしてもらえると嬉しいです。
■そもそもなんで監査結果を見るの?
結論からいきます。
「当たり前のことをやっていないから指摘される」
■監査で見られているもの
- 高度で質の高い保育
- 特別な取り組み
ではなくて、最低限のルール
■今回の指摘を見てみると

- 保育士が足りていない
- 子どもの個別計画を作っていない
- お金の管理ができていない
全部、”やっていて当然のこと”
最低限のことすらできていない園は、構造的に問題がある。
そしてもう一歩踏み込むと、
最低限のことすらできない園は、大きな事故を起こす可能性が高い体質。
理由はシンプルで、
事故って”いきなり起きない”から。
事故はこういう流れで起きます。
①人手が足りない
↓
②記録や確認が雑になる
↓
③小さなミスが増える
↓
④重大事故が起きる
つまり、
監査の指摘は「事故の手前」
「監査=過去の減点」じゃなく、未来の事故リスク。
■結論:監査の傾向は”ほぼ3つ”
- ①お金の問題(最多です)
- ②人手・保育の質
- ③一部ガチで危険
■①お金の問題
- 委託費の使い方が不適切
- 法人内で資金を貸しっぱなし
- 本部に委託費を過剰に流している
- 返済していない
ポイント
子どもに使うべきお金が使われていない。
すぐに事故にはならない。でも確実に現場を疲弊させている。
■②人手不足・保育の質
- 保育士不足
- 個別計画未作成
- 栄養管理不備
■特に危険
保育士不足=事故に直結
■見逃しがち
個別計画なし
つまり、子どもをちゃんと見ていない状態
③一部ガチで危険
- 園児見失い自己
- 現金管理ずさん(未改善)
- 委託費流用(複数園)
■共通点
単発ではない
法人単位の問題
■一番危ないパターン
同じ法人で同じ指摘が複数園
つまり、構造的に危ない
■まとめ
今回の監査を一言で、「当たり前ができているかの確認」
そして一番大事なことは、
当たり前ができていない園は、事故の手前にいる
というお話でした。
「じゃ終わる、せーの、(👏パンパン)
(「ありがとうございま」)した!」



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