潜在保育士の本音。「パートナー保育士」という考え方。

論文

こんにちは!OceanHopeです!

「保育士資格は取ったけど、一歩踏み出せない……」
そんな風に悩んでいる人、実はめちゃくちゃ多いんです。

今回は、2025年度の最新論文(伴野友宏氏の研究)をベースに、「国家試験で受かったけど一度も働いていない保育士さん(潜在保育士)」の本音と、新しい働き方の可能性について、分かりやすくまとめてみました。

これを見れば、資格に対する考え方がガラッと変わるかもしれませんよ!


1. 100万人もいる「潜在保育士」のナゾ

今、日本には保育士の資格を持っているのに現場で働いていない「潜在保育士」が100万人以上いると言われています。

でも、これまでの支援策って「一度働いて辞めた人」向けのものばかりだったんですよね。

  • 「試験で合格したけど、一度も現場に立ったことがない人」
  • 「別の仕事をしていて、資格をどう活かせばいいか分からない人」

こういう人たちの本音って、実はあんまり知られていなかったんです。

2. 調査でわかった「高すぎる壁」

今回の研究では、試験合格後に一度も保育現場で働いていない6名(歯科医師やケアマネジャーさんなど!)にディープなインタビューを行っています。

その結果、見えてきたのはこんな現実でした。

  • 今の仕事がメイン: 別の専門職として働いているので、急に「転職」するのはリスクが高い。
  • 現場への恐怖心: 実習を経ていない試験合格組にとって、いきなり現場に入るのはハードルがエベレスト級に高い。
  • 資格は「保険」か「武器」: 転職というよりは「自分のキャリアを広げるため」や「今の専門性と掛け合わせるため」に持っている。

3. 新概念!「パートナー保育士」という生き方

ここがこの論文の一番シビれるポイントです!

研究者の伴野氏は、こうした層を「パートナー保育士」と新しく定義しました。

パートナー保育士とは?
ガッツリ保育現場に入るわけではないけれど、自分の持つ「別の強み(医療・福祉・趣味など)」と「保育士の知識」を掛け合わせて、子どもや家庭を支える存在のこと。

4. OceanHope流まとめ:資格の使い道は「就職」だけじゃない!

この論文を読んで僕が感じたのは、「保育士=保育園で働く人」という固定観念を捨てていいんだ! ということです。

  • 歯科医師 × 保育士 = お口の健康に強い子ども支援
  • ライター × 保育士 = 専門知識のある発信者
  • パパ・ママ × 保育士 = 理論に基づいた最強の育児

「せっかく取ったのに働いてない…」と罪悪感を持つ必要はありません。

今の自分の仕事や生活に、保育士のスパイスを振りかける。
そんな「パートナー保育士」としての関わり方も、立派な社会貢献なんですよね。


今回のポイント!

  1. 試験合格組には、固有の悩み(現場経験のなさ)がある。
  2. 無理に「転職」しなくても、資格は自分のキャリアを広げるツールになる。
  3. 「パートナー保育士」として、自分なりの距離感で子どもに関わろう!

資格という武器を手に入れた自分をもっと褒めてあげましょう!そこから新しい道が見えてくるはずですよ!

以上、OceanHopeでした!
皆さんの身近な事例も、ぜひコメントで聞かせてください!

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