どうも、OceanHopeです!
「中堅保育者って、正直一番しんどくない……?」って思ってるそこのあなた。
役職としての責任は増えるし、でも自分の保育にはまだ迷い(揺らぎ)がある。
そんな「中堅のリアルな内面」に切り込んだ、めちゃくちゃ熱い論文を見つけたので紹介します!
結論から言うと、「中堅の迷いは、成長に必要な『創造的な揺らぎ』だったんだ!」という救いのある内容です。
さっそく、最高にわかりやすくまとめていきます!
1. この論文を3行でまとめると?
- 「往還型研修(学んで、現場で試して、また戻って対話する)」が、中堅保育者のメンタルに最強に効く!
- 中堅特有の「迷い(揺らぎ)」は、ただの不安じゃなくて、次のステップへ行くための大事なプロセス。
- スキルを学ぶこと以上に、「安心して悩みを話せる場所」があることが、一番の成長につながる!
2. なぜ「中堅」は揺れるのか?
中堅って、後輩もできて「しっかりしなきゃ」と思う反面、子どもの理解に正解がないことに気づいて、一番グラグラする時期なんですよね。
この論文では、その「揺らぎ」を無理に消そうとするのではなく、「対話」と「省察(振り返り)」でどう変化するかを12名の中堅保育者を対象にガッツリ調査しています。
3. 研修で起きた「3つのポジティブな変化」
往還型研修をとおして、みんなの心がこう動いたそうです。
- 心の土台が強くなった!(困難な状況でも向き合えるパワー補給)
- 子どもをポジティブに見れるようになった!(新しい視点の獲得)
- 「これでいいんだ」という自信がついた!(自分の実践の再確認)
特に面白いのが、経験年数によって学びのポイントが違うこと!
- 経験が浅めの中堅: 「子どもを肯定的に捉える」ことからスタート。
- ベテラン寄りの中堅: 「自分のやり方に確かな自信」を持って、協働(チームワーク)へ目が向く。
4. OceanHopeが「ここ重要!」と思ったポイント
「対話」はただの情報交換じゃない
ただの「やり方の共有」じゃなくて、「実は私も悩んでて……」という揺らぎを共有すること自体が、自己肯定感を回復させてくれるんです。
論文ではこれを「安全基地」と呼んでいます。
「創造的な揺らぎ」というパワーワード
中堅が抱える「このままでいいのかな?」という不安。
これは、「専門職として成長し続けるために不可欠な、創造的な揺らぎ」だと定義されています。
迷っている=ダメ、じゃなくて、迷っている=本気で子どもと向き合って更新しようとしている証拠なんです。最高かよ!
5. まとめ:スキルより「プロセス」に価値がある
結局、一番大事なのは「完璧な保育のスキルを身につけること」じゃなかったんです。
「あ、私いま揺らいでるな」と受け入れ、それを対話の中で形にして、また明日から子どもと向き合う。
このプロセスそのものが、中堅保育者を一番成長させてくれるという結論でした。
最後に一言!
「最近、自分の保育に自信が持てなくて……」と悩んでいる中堅の皆さん。
その悩み、「創造的な揺らぎ」です。順調に成長してる証拠ですよ!
自信持って、たまには「安全基地(話せる場所)」で吐き出しながらやっていきましょう!
以上、OceanHopeでした!
皆さんの身近な事例も、ぜひコメントで聞かせてください!
この論文を書いた人:木村 洋子(きむら ようこ)さん
「保育現場の『心の動き』を誰よりも大切にする研究者」
木村さんは、桜花学園大学の大学院(人間文化研究科)で、現場の保育者がどうすればもっと自分らしく、専門性を高めていけるかを研究している方です。
今回の論文の大きな特徴は、単に「スキルが上がったかどうか」を測るだけでなく、保育者一人ひとりの「語り」や「つぶやき」を丁寧に拾い上げていること。現場への愛がすごい: 「子ども理解」の難しさに寄り添いつつ、中堅保育者が抱える「言葉にならないモヤモヤ」を言語化してくれています。
専門家としての視点: 難しい「グラウンデッド・セオリー」や「現象学的分析」といった手法を使いつつも、最終的には「保育者の心が救われること」を一番に考えて研究されています。



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