こんにちは、OceanHopeです。
このサイトでは保育園の監査データ分析と子どもに関する論文を紹介しています。
「川崎市の保育園監査結果(2025年度)」を全部読みこみました。
なかなか大変でした。
見えてきたのは、
✅ちゃんとしてる園はちゃんとしてる
✅ダメな園はずっとダメ
これです。
そして、もっと大事なこと、
”ダメな園は、だいたい同じところで引っかかってる”
■まず前提:監査って何見てるの?
ざっくり言うと、
「最低限のルールを守れてる?」チェック
- お金、ちゃんと使ってる?
- 人、ちゃんと配置してる?
- 子ども、安全?
これだけ。
逆に言うと、
ここで引っかかるのは普通に危険。
■川崎市の監査で多かった指摘トップ5
データを全部整理しました。
(何度も言いますが、大変でした。)
①会計(計算書類・残高)
めちゃくちゃ多いです。
- 計算書類の不備
- 書類の提出遅れ
- 根拠資料が無い
これの何が問題かというと、
「事務的管理が雑」
②職員配置(指摘された園はかなり多い)
- 在籍保育士の人数足りていない
- 保育士を配置できていない時間帯があった
- 施設長がいない
これが一番現場に直結する。
そして、人が足りない園は、必ず無理が出る。
③委託費の扱い
- 使っていい範囲外で使っている
- 認められている範囲を超えて本部に流している
- 処理が曖昧
これ、わりと本質的に危険で、
子どものお金を別のことに使ってない?
④健康・衛生(検便・投薬)
- 検便未実施
- 投薬ルール違反
- 健康診断の不備
地味だけど、命に直結します。
ここをミスる園は信用できません。
⑤安全管理(睡眠・事故・開所時間)
- 睡眠チェック(SIDS)対策不備
- 事故報告不足
- 開所時間を守ってない
これ普通に危険です。
ダメな園の特徴
①お金が雑
→会計・委託費・残高
②人が足りない
→職員配置・離職
③基本を守らない
→検便・投薬・安全
■法人ごとのざっくり傾向
かなりざっくり傾向をまとめると、
●社会福祉法人
- 比較的安定
- でも会計系の指摘は普通にある
大崩れしないけど完璧でもない
●株式会社
- 園ごとのバラつきが大きい
- 配置・会計・離職系で指摘が多い
「当たり外れが激しい」
■ちょっと怖い話
今回見てて思ったのがこれ。
指摘される園は毎回似ている
つまり、”改善してない”
理由は、
問題が「一時的」じゃない
体質として固定されている
■結論
今回のまとめ
監査は「当たり前チェック」
だからこそ、引っかかる園はヤバいです。
最低限すらできない園は、事故リスクが高い
良い園は普通にちゃんとしている。
ダメな園はずっとダメ。
差は”能力”じゃなくて”姿勢”です。
「じゃ終わる、せーの、(👏パンパン)
(「ありがとうございま」)した!」


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